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【特集Vol.20】トレーニング施設訪問 #01 ― レッドハリケーンズ大阪 ―

【特集Vol.20】トレーニング施設訪問 #01 ― レッドハリケーンズ大阪 ―

先日、当店がオフィシャルサプライヤーとして関わらせていただいている
ジャパンラグビーリーグワン所属 レッドハリケーンズ大阪様のパフォーマンス施設を訪問しました。

今回は、現場のトレーニングの様子に加え、
井野川ハイパフォーマンスコーチへのインタビューも収録しています。

まずはぜひ、現場の空気感とともに動画をご覧ください。

 

前回のメルマガで
「日本のアスリート施設を、本気で変えていきます。」
と書きました。

少し大きな言葉ですが、私たちは本気でそう思っています。

そのためにはまず、現場を知ることが欠かせません。

今後はアスリート施設、フリーウェイトジム、リフティングジム、ストレングススポーツの大会会場など、様々な現場を訪れ、
指導者、アスリート、施設管理者や関係者の声を直接聞くことを徹底していきます。
それが本当に価値のある器具や施設を提案するために必要だと考えているからです。

レッドハリケーンズ大阪のトレーニング施設を広角で捉えた俯瞰構図 多数のラックとラグビー選手が同時にフリーウェイトトレーニングを行う全体風景

ベンチプレス中のラグビー選手を正面寄りの中距離で捉えた構図 高重量バーベルとスポッターが囲む実践的なストレングストレーニング環境

複数のラックで同時にベンチプレスを行う選手たちを正面から捉えた構図 大型アスリートが高重量を扱う実戦的ストレングス環境

ショルダープレス動作を斜め横から捉えた構図 上半身トレーニング中の選手とプレート装着バーベルの動きと筋力発揮の様子

 

施設概要

施設は、ラックが並ぶトレーニングエリアを中心に、有酸素エリア、ミーティングや休息のためのエリア、格闘技ジムのようなレスリングエリアなど、用途ごとに複数のエリアで構成されていました。

特に圧巻だったのが、数十人のアスリートが同時にトレーニングできるトレーニングエリアです。

広い空間の中に十数台の頑丈なラック、競技水準のバーベルやバンパープレート、その他の様々なトレーニング器具が配置されていました。床にはバーベルをドロップできるよう全面にラバーマットが敷き詰められ、安全性から動線、使い勝手まで考えられた設計でした。

見学した日は上半身トレーニングの日で、59人の選手が約30人ずつの2グループに分かれてトレーニングを行っていました。

ベンチプレスでは、多くの選手が当然のように100kgを超える重量でセットを組んでいました。
大柄なラグビー選手たちが次々と高重量を扱う様子は迫力があり、一般的なトレーニングジムではなかなか見られない光景でした。大型アスリートが同時にトレーニングを行う環境ならではのスケールを感じました。

有酸素エリアには当店からご導入いただいたROGUEエコーバイクのほか、ワットバイク、ローイングマシン、スキーマシンなどが並んでいます。

井野川ハイパフォーマンスコーチへのインタビューでは、これらの有酸素マシンの役割についても詳しく解説していただいています。

機材の充実度、空間の広さともに、
一般向けフリーウェイトジムではほとんど見られない規模の施設でした。

ROGUEエコーバイクが並ぶ有酸素エリアを斜め前方から捉えた構図 業務用エアバイクとクリーンな床面が整然と配置された空間

 

MBC POWERの視点

この施設は、単に設備が整っているだけではなく、アスリートの競技力向上という明確な目的を持って設計された空間だと感じました。

どの器具もしっかりとした意図を持って導入されており、明確な目的を持って設計されたジム独特の機能美がありました。

そしてもう一つ印象的だったのが、器具の消耗スピードです。

ジムで使用されている器具を細かく拝見し、管理者の方にもお話を伺いましたが、約60人の大型アスリートが毎日のようにハードなトレーニングを行う環境では、器具の消耗スピードは一般のフリーウェイトジムやパワーリフティングジムとは比較になりません。

実際にラックやバーベルを見ると、使用による変形や摩耗が随所にあり、日々のトレーニングの激しさがそのまま刻まれているようでした。数年使用した器具が、一般向けジムであれば10〜20年使い込まれたような状態になっていました。

ラグビーのトレーニング施設は、器具に求められる耐久性という点で最も厳しい環境の一つだと感じました。

ラックとベンチが並ぶフリーウェイトエリアを低めの視点で捉えた構図 バンパープレートやラバーマットが敷かれた実践的トレーニング空間


現場から学んだこと

今回の訪問を通じて改めて感じたのは、
施設によって器具に求められる性能は大きく変わるということです。

プロラグビーチームのような多数の大型アスリートが高重量トレーニングを行う環境では、一般的なジムとは比較にならない負荷が器具にかかります。

そして、そういった環境ではどの器具を導入するかが非常に重要になります。

例えばバーベル一つをとっても、

・必要な耐久性
・長期的なコストパフォーマンス
・実施種目や競技特性

などを理解していなければ、本当に価値のある提案はできません。

つまり、現場と器具の両方を知ることが重要になります。

 


今回の訪問で得た学びを今後に活かし、さらにMBC POWERではこれからも営業メンバー全員で全国の施設を訪問し、現場と向き合い続けます。

その経験をもとに、様々な施設に対して
本当に価値のある器具と空間づくりを提案できる存在を目指していきます。

   

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筆者:店長 神野
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