コンテンツにスキップ
GW期間中の商品配送についてのご案内
GW期間中の商品配送についてのご案内
【特集Vol.23】フリーウェイトジムで広がる人工芝エリアの活用

【特集Vol.23】フリーウェイトジムで広がる人工芝エリアの活用

フリーウェイトジムに、人工芝エリアという選択肢。

当店では、ラバーマットや人工芝を手がける専門企業セルデス様との連携により、ジム向けフルオーダー人工芝の取り扱いを開始いたします。

海外のアスリート施設やハイロックス競技で豊富な使用実績を持つ製品をベースに、色・サイズ・ロゴといった細部までカスタマイズ可能。 価格面も含め、導入しやすい形でのご提案を見込んでいます。

欧米のフリーウェイトジムでは、人工芝エリアはすでに標準的な設備のひとつ。 以前よりお問い合わせも多く、当店としても取り組みを進めてきた分野です。

今後は販売にとどまらず、施工からアフターサービスまで一貫した体制を整えていきます。

複数カラーの人工芝サンプルとロゴ入りマットを接写で捉えた、フリーウェイトジム向け人工芝の素材と配色の比較

色やサイズやデザインはもちろん、芝の高さまで自由にオーダー可能となります。

 


人工芝エリアでできるトレーニング

ジムに人工芝エリアを設けることで、トレーニングの幅は大きく広がります。

人工芝エリアでスレッドプッシュを行う男性と指導するトレーナーを横から捉えた、パワートレーニングの実践環境

スレッドトレーニング

スレッドプッシュ/プルによる全身トレーニングやコンディショニング。
パワーだけでなく、心肺機能の強化にも有効です。

 

人工芝レーン上でコーンを使い俊敏な方向転換を行う男性を上方から俯瞰した、フリーウェイトジムのアジリティトレーニングシーン

アジリティ・スプリント

短距離ダッシュや方向転換など、瞬発力や敏捷性を高めるトレーニングが可能です。
フィールドスポーツにおいては、実戦に近い動作の再現にも適しています。

 

人工芝上でバーベルプレートを持って歩く2人の男性を正面から捉えた、フリーウェイトジムのファーマーズウォークトレーニング

補助トレーニング・ストロングマン系種目

ランジ、キャリー、ジャンプ系など、フリーウェイトと組み合わせた実践的なトレーニングが可能になります。

 

フリーウェイトジムの人工芝エリアで、青いターフ上にうつ伏せで体を伸ばす男性を低い位置から捉えた、柔軟性トレーニングの様子

コンディショニング・ウォームアップ

ウォームアップやリカバリー、動作確認など、日常的なコンディショニングエリアとしても活用できます。

 


日本のジムでの現実的な導入

日本ではスペースの制約から、欧米のような広い人工芝エリアを確保するのは難しいケースが多くあります。

しかし、スペースに制限があっても、工夫次第で導入は可能です。

例えば、

  • 壁際に設置し、通常は器具置き場として活用
    プライオボックスやタイヤ付きの有酸素器具、オープンヘックスバーなど、移動可能な器具を置くスペースとして活用し、必要な時だけ空けて使用する方法です。

  • 通路部分を人工芝に変更
    幅1m程度の通路であっても、人工芝にすることで、必要に応じてスレッドトレーニングが可能なスペースへと変わります。

  • ストレッチスペースを兼用する
    普段はストレッチスペースとして使用しつつ、必要に応じて柔軟にトレーニングスペースとして活用できます。

このように、固定用途にせず複数の機能を持たせる設計にすることで、限られたスペースでも有効に活用でき、実施可能な種目を増やすことができます。

特にスポーツチーム施設や学校施設、パーソナルジム、小規模なフリーウェイトジムでは、現実的で有効な選択肢となるのではないでしょうか。

広いフリーウェイトジム内に人工芝レーンが設置された空間を斜めから捉えた、トレーニングエリア全体のレイアウト

当店で納品を行った米軍岩国基地IRONWORKS GYM様では、ジム中央に広いターフエリアが設けられています。

 


まとめ

人工芝エリアは、トレーニングの選択肢を広げるだけでなく、ジムの雰囲気や価値を高める要素にもなります。
スペース制約のある日本のジム環境でも、工夫次第で導入は十分に可能です。
施設の目的やコンセプトに応じて、最適な構成を検討してみてはいかがでしょうか。

ジム向けフルオーダー人工芝の詳細については、近日中に専用ページを公開予定です。

当店では、人工芝や床材、ジム設計に関するご相談も承っております。 ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

SLDS ジム向けフルオーダー人工芝

▶ 商品詳細ページを見る



筆者:店長 神野
前の記事 【特集Vol.24】トレーニング施設訪問 #02 ― 長崎ヴェルカ ―
次の記事 【特集Vol.22】モジュール型トレーニングラックの解説